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こばり歯科院長ブログ​

July 20, 2019

Ⅰ級窩洞とは臼歯部隣接面を含まない窩洞ですが、様々な修復方法の中で審美面、機能面など比較すると、ダイレクトボンディングが最良なのではと考えています。

例えば、臼歯Ⅱ級窩洞のダイレクトボンディングは技術も要しますし、治療時間も長くなりがち(15分~20分ずっと口を開けててもらいます…)また、コンタクトや咬合の回復、そして長期経過を考えると窩洞が大きくなればなるほど間接法の方が有利になります。

前歯のⅢ級、Ⅳ級のダイレクトボンディングに関してはMI(最小限の侵襲)の面では有効ではありますが、難しいのはやはり審美面。うまく色合わせできないと治...

June 29, 2019

何事もどんな分野でも基礎がしっかりしていなければ応用に発展できません。だからこそ基礎がとても大切。基礎とは基本的な知識や技術を身に付けること、体を使う仕事では基礎体力をつけることも重要ですね。

歯科医師としては基本的な治療の技術を身に付けるとはもちろん不可欠ですが、それよりも大事な基礎力は治療計画の立案ができるかという事。

歯科治療の流れは、すべてのケースで診査→診断→治療方針の立案→評価と進んでいきます。つまり、患者様の状態を様々な診査によって把握し、問題点を抽出し、その人に合ったゴールを設定できるかどうかが、治療のうまい下手よりも重...

March 9, 2019

昨年末に自分のご褒美に買ったダイレクトボンディング用レジン充填器、その名もデントクラフトTSURUGI5本セット。

臼歯部に関しては今までダイレクトボンディングを教わった高橋登先生監修のMiCDインスツルメント4本MiCDキット(松風)があればどんな症例にも対応できたのですが、

このTSURUGIはこれまたダイレクトボンディングを教わった青島徹児先生プロデュースであり、青島先生のこだわりが色々とつまっているということで衝動買い。

軽くて使いやすく器具に付与されたカーブなんかも考えられてるなぁと実感…

症例を積むため使用頻度を増やしていきたい...

January 29, 2019

先週1月26日。朝起きると10~20㎝の積雪が…

今年初めて診療前の雪かきを行いました。

雪かきといえば…

ダイレクトボンディングではスノープロウテクニックと呼ばれる手法をよく使います。

スノープロウとは主に鉄道車両のフロント部分にある除雪を目的とした板状の装置のことを言います。一見、ダイレクトボンディングと関係ないように思われますが…

では、ダイレクトボンディングにおいてのスノープロウテクニックとは?どのように用いるかというと…

まず、ダイレクトボンディングをする際、使用するコンポジットレジンは硬いペースト状のコンポジットレジンと、軟らかく流...

December 15, 2018

虫歯の穴、窩洞。

その大きさや種類によって下図のように分類されています。

その中でもⅡ級窩洞(左から2番目)は臼歯の隣接面(隣の歯と接する面)を含む窩洞で、複雑窩洞とよばれ、直接修復では難易度の高いケース。

通常は型どりをして模型上で製作する間接修復が一般的です。

その理由の一つとして、隣の歯と接するコンタクトポイントの形態、面積、圧など隣接面の回復が模型上の方が明らかに容易であるというのが挙げられます。

当院でもⅡ級窩洞に対しては、型どりをして作ることが多いですが、歯質を削る量が多くなるなどのデメリットも生じますので、窩洞の大きさや形などの...

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December 24, 2019

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